退職代行の最安値はいくら？20社以上を比較してわかった安全に利用できる退職代行サービス3選も解説！

退職代行サービスを利用する際、多くの方が料金の安さに注目します。しかし、安価なサービスには様々なリスクが潜んでいることをご存知でしょうか。本記事では、退職代行サービスの最安値や料金相場を解説するとともに、安全に利用できる信頼性の高い業者3社を厳選して紹介します。また、より賢くサービスを活用するためのポイントもお伝えしていきます。退職代行で失敗しないために、料金と信頼性のバランスを重視した選び方を学んでいきましょう。

「安いから良い」とは限らない退職代行。この記事を読めば、あなたに最適な退職代行サービスが必ず見つかるはずです。

退職代行サービスの最安値と料金相場

退職代行サービスを利用する際、多くの方が気になるのが料金です。退職後の生活費も考えると、できるだけ費用を抑えたいところですが、安すぎるサービスには注意が必要です。ここでは、退職代行サービスの料金相場と最安値について詳しく解説していきます。

退職代行の最安値は2,980円だが要注意

当サイトで調査した結果、退職代行サービスの最安値は「退職あんしん代行」の2,980円（税込）でした。この金額は一般的な相場と比べてかなり安価です。

しかし、退職代行では過去に詐欺事件も発生しており、弁護士資格のない業者に依頼した場合、以下のようなリスクが考えられます。

• 退職自体が無効になる可能性
• 懲戒解雇扱いとなるリスク
• 損害賠償を請求される可能性

これらのリスクを考えると、料金の安さだけで判断するのは危険です。信頼できる業者を選ぶことが重要です。

退職代行の料金相場

退職代行サービスの料金相場は、運営元によって大きく異なります。具体的な料金帯は以下の通りです。

運営元	料金相場	特徴
一般企業	1万円～5万円	最も手頃な価格帯だが、交渉権限なし
労働組合	2万5,000円～3万円	団体交渉権があり、条件交渉が可能
弁護士	5万円～10万円	法的対応も可能だが、最も高額

一般企業の退職代行：1万円～5万円

一般企業が運営する退職代行サービスは、最もリーズナブルな価格設定となっています。ただし、対応できる業務範囲が限られており、退職の意思を伝えることしかできません。

有給休暇の取得交渉や給与の未払い請求など、会社との交渉が必要な案件には対応できないため、単純な退職のみを希望する場合に向いています。また、弁護士監修のあるサービスを選ぶことで、違法性のリスクを抑えることができます。

労働組合の退職代行：2万5,000円～3万円

労働組合が運営する退職代行サービスは、団体交渉権を持っているため、会社との交渉が可能です。企業は労働組合からの交渉を無視できないため、退職条件の交渉も円滑に進めやすいのが特徴です。

料金は一般企業とさほど変わりませんが、より多くのサービスを受けられます。また、多くの場合弁護士との連携体制も整っているため、安心感のある選択肢といえます。

弁護士の退職代行：5万円～10万円

弁護士が運営する退職代行サービスは、最も高額な料金設定となっています。しかし、各種交渉はもちろん、万が一の訴訟問題にも対応できる点が大きな強みです。

未払い賃金の請求やハラスメントに対する慰謝料請求など、法的な対応が必要なケースでは、弁護士による退職代行が最適です。ただし、オプション料金や成功報酬が発生する可能性もあるため、事前に料金体系を確認しておくことが重要です。

最安値の退職代行を選ぶ際の注意点5つ

退職代行サービスを選ぶ際は、料金の安さだけでなく、複数の観点から検討することが重要です。ここでは、安全で信頼できる退職代行業者を選ぶための5つの重要なポイントを解説していきます。

退職代行の料金相場を把握しておく

退職代行サービスの料金相場は、運営元や提供されるサービス内容によって大きく異なります。一般的な料金相場を知らないまま業者を選定すると、高額な料金を請求されたり、逆に質の低いサービスを受けることになりかねません。

運営元別の一般的な料金相場は以下の通りです。この相場を基準に、適正な料金設定かどうかを判断しましょう。

運営元	料金相場	サービス内容
一般企業	1万5千円～3万円	退職意思の伝達のみ
労働組合	2万円～3万円	退職意思の伝達＋条件交渉可能
弁護士	5万円～10万円	退職意思の伝達＋条件交渉＋法的対応

この相場から大きく外れた料金設定の業者は、慎重に検討する必要があります。

運営元の種類による違いを理解する

退職代行サービスの運営元によって、対応可能な業務範囲が大きく異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。

運営元	退職意思伝達	条件交渉	法的対応
一般企業	〇	×	×
労働組合	〇	〇	×
弁護士	〇	〇	〇

一般企業が運営する退職代行は、会社への退職意思の伝達のみしか行えません。有給休暇の取得や退職金の交渉などはできないため、シンプルな退職のみを希望する場合に適しています。

労働組合が運営する退職代行は、団体交渉権を持っているため、会社との条件交渉が可能です。有給休暇の消化や未払い賃金の請求なども対応できます。

弁護士が運営する退職代行は、法的な問題にも対応可能です。ハラスメントや損害賠償請求など、法的なトラブルが予想される場合は、弁護士への依頼を検討しましょう。

極端に安い業者は避ける

退職代行サービスでは、相場よりも極端に安い料金を提示する業者には注意が必要です。安すぎる料金設定には何らかの理由があり、以下のようなリスクが考えられます。 退職交渉が失敗する可能性
スタッフの対応が雑になりがち
必要最低限の対応しかしてもらえない

これらのリスクを避けるためにも、相場を意識した料金設定の業者を選ぶことが重要です。退職できずに料金だけ支払うことになれば、結果的に損失となってしまいます。

オプション料金の有無を確認する

退職代行サービスの中には、基本料金を安く見せかけておきながら、様々なオプション料金を請求する業者が存在します。実際の費用が見かけの料金よりも大幅に高額になる可能性があるため、以下の点を事前に確認しましょう。

• 基本料金に含まれるサービスの範囲
• オプションの種類と料金
• 追加料金が発生する条件

特に気をつけたいのが、細かなオプションを設定している業者です。基本料金には最低限の対応しか含まれておらず、実際に必要なサービスにはすべてオプション料金が発生するケースもあります。

実績や信頼性を重視する

信頼できる退職代行業者を選ぶためには、実績と評判を重視することが大切です。以下のような点をチェックしましょう。

• 退職代行の成功実績件数
• 利用者の口コミや評判
• 運営年数や会社の透明性

特に重要なのが、退職成功率と運営の透明性です。会社情報が明確に開示され、過去の実績が確認できる業者を選ぶことで、トラブルを防ぐことができます。

また、弁護士監修や労働組合との提携があるかどうかも、重要な判断基準となります。これらの裏付けがある業者は、法的な観点からも安心して利用できます。悪質な業者による被害を避けるためにも、実績と信頼性は慎重に確認しましょう。

20社から厳選！料金が安い退職代行おすすめ3選

数多くある退職代行サービスの中から、料金の安さと信頼性を兼ね備えた3社を厳選して紹介します。これらの業者は、実績が豊富で利用者からの評判も高く、安心して依頼できるサービスです。

退職代行Jobs

引用元：退職代行Jobs公式サイト

サービスの特徴と強み

退職代行Jobsは、弁護士監修のもと、労働組合と提携している退職代行サービスです。24時間365日対応可能で、LINEや電話での相談にも迅速に対応してくれます。特に有給休暇の取得交渉や、退職後の転職支援まで一貫してサポートしてくれる点が特徴です。

他社との大きな違いは、転職エージェントと提携していることで、退職後のキャリアプランまでトータルでサポートしてくれる点です。また、社宅や寮に住んでいる方向けの引っ越しサポートも提供しており、退職に関する様々な不安を解消できます。

緊急で退職を考えている方や、退職後の転職まで見据えたサポートを求める方に特におすすめのサービスです。退職希望者が無事に退職するまで無期限でフォローしてくれる手厚いサポート体制も魅力的です。

料金体系

サービス内容	料金（税込）
基本プラン	24,800円
労働組合安心パック（オプション）	+2,000円

料金は雇用形態に関係なく一律で設定されており、追加料金が発生するリスクがない明確な料金体系が特徴です。支払い方法は、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、Paidyでの後払いに対応しています。

基本プランには、退職交渉や有給休暇取得の代行、書類手続きの代行などが含まれています。さらに労働組合安心パックを利用することで、より強い交渉力でのサポートを受けることが可能です。

全額返金保証付きで、退職が完了するまでの無期限サポートが含まれているため、費用対効果の高いサービスといえます。

対応可能なケース

退職代行Jobsでは、以下のような幅広いケースに対応しています。

• 正社員からパート・アルバイトまで、全ての雇用形態での退職
• 有給休暇を使用した即日退職
• パワハラ・セクハラなどの労働問題がある場合の退職

特にブラック企業からの退職や、メンタルヘルスの問題を抱えている方の退職にも豊富な対応実績があります。また、社会保険や年金の手続きなども含めた包括的なサポートを提供しています。

新卒での退職や、試用期間中の退職といった特殊なケースでも、適切なアドバイスと対応が可能です。未払い残業代の請求や、退職金の交渉など、金銭的な問題がある場合も、労働組合や弁護士と連携して解決に導いてくれます。

夜勤や変則勤務の方でも24時間対応で相談できるため、働きながらでも退職の準備を進められます。また、退職後の転職支援も充実しているため、次のキャリアに不安を感じている方も安心して利用できます。

退職代行ガーディアン

引用元：退職代行ガーディアン公式サイト

サービスの特徴と強み

退職代行ガーディアンは、東京労働経済組合が運営する退職代行サービスです。労働組合による運営なので、会社との交渉力が強く、より確実な退職を実現できます。24時間365日対応で、LINE・電話での相談に迅速に対応する体制を整えています。

最大の特徴は、労働組合としての団体交渉権を持っている点です。会社側が退職を認めないような場合でも、法的な権利に基づいて交渉することができます。また、有給休暇の取得交渉や未払い残業代の請求なども、労働組合として適切に対応してくれます。

メディアでの掲載実績も豊富で、信頼性の高さが特徴です。利用者の満足度も高く、即日退職の実績も数多く持っています。特にパワハラやセクハラなどの労働問題を抱えている方の退職に強みを持っています。

料金体系

サービス内容	料金（税込）
基本プラン	23,800円
追加料金	一切なし

業界最安値水準の料金設定ながら、労働組合としての専門的なサポートを受けられることが特徴です。料金は雇用形態や地域に関係なく一律で、追加料金も一切発生しません。

支払方法は、クレジットカードと銀行振込に対応しており、後払いにも対応しているため、給与日前でも利用できます。また、万が一退職できなかった場合の全額返金保証もついているため、安心して依頼できます。

基本料金には、退職交渉から書類手続き、アフターフォローまで全てのサービスが含まれています。労働組合としての交渉力を活かしたサポートを、リーズナブルな価格で受けられる点が高く評価されています。

対応可能なケース

退職代行ガーディアンは、以下のような幅広い退職ケースに対応しています。

• 有給休暇を活用した即日退職
• パワハラ・セクハラ被害による退職
• 労働条件の不利益変更による退職

特にブラック企業からの退職に強みを持っており、違法な残業や給与未払いなどの労働問題がある場合でも、労働組合として適切に対応してくれます。また、メンタルヘルスの問題を抱えている方の退職にも、豊富な実績があります。

社宅や寮からの退去が必要なケースでも、退去期限の交渉から引っ越しのサポートまで一貫してフォローしてくれます。さらに、退職後の失業給付の申請手続きなども含めた包括的なサポートを提供しています。

労働組合による運営なので、会社とのトラブルを最小限に抑えながら確実に退職できることが特徴です。未払い残業代の請求や退職金の交渉なども、専門的な知識と経験を活かして対応してくれます。

退職代行モームリ

引用元：退職代行モームリ公式サイト

サービスの特徴と強み

退職代行モームリは、株式会社アルバトロスが展開するサービスで、労働組合との提携により団体交渉権を有しています。この権利を活用し、有給休暇の取得や未払い残業代の請求など、様々な労働条件に関する交渉を実施できる点が強みです。

サービスの信頼性を担保するため、2名の弁護士による監修体制を構築しています。また、対面式の来店相談やオンラインでの面談にも柔軟に対応し、利用者の不安解消に努めています。

退職後のキャリアサポートも特徴的です。運営会社による転職支援サービスの提供や、提携メンタルクリニックの案内など、包括的な支援を展開しています。転職支援サービス経由で就職が決定した場合、退職代行の利用料金が全額還元される独自の制度も用意されています。

料金体系

雇用形態	料金（税込）
正社員・契約社員・派遣社員	22,000円
アルバイト	12,000円

退職代行モームリの最大の強みは、業界内で群を抜くコストパフォーマンスの高さです。正社員の場合は22,000円、アルバイトは12,000円という料金設定で、これは競合他社と比較して20-30%ほど低価格となっています。

この価格設定を可能にしているのは、徹底したオンライン対応とビジネスプロセスの効率化です。デジタル技術を活用した業務運営により、高品質なサービスを維持しながらコストを抑制しています。さらに、利用者の経済的負担を考慮し、料金後払い制度も導入しています。これにより、給与日前など一時的な資金不足の状況でも、安心してサービスを利用することができます。

対応可能なケース

退職代行モームリは、以下のような様々な退職ニーズに対応しています。

• メンタルヘルス不調による即日退職
• 引き継ぎなしでの退職
• 有給休暇を活用した実質即日退職

特にメンタル不調による出社困難な方の退職支援に強みがあります。また、2名の顧問弁護士と女性スタッフが在籍しているため、パワハラやセクハラなどのハラスメント被害者の方も安心して相談できます。デリケートな状況においても、豊富な実績を活かした適切な対応が可能です。

社宅や寮に住んでいる方の退職にも対応しており、引っ越しのタイミングや退去期限の調整まで含めたトータルサポートを提供しています。未払い残業代がある場合や、退職金の交渉が必要な場合も、顧問弁護士と連携して対応してくれます。

新卒・既卒を問わず、全ての雇用形態での退職に対応しています。また、試用期間中の退職や、入社直後の退職といった特殊なケースでも、豊富な実績を活かした適切なアドバイスと対応が可能です。有給休暇の取得交渉から、退職後の失業保険の手続きまで、包括的なサポートを提供しています。

安い退職代行を賢く利用する方法

退職代行サービスをより安く利用するためのポイントを解説します。費用を抑えながらも、サービスの質を維持したまま利用する方法があります。以下で具体的な活用方法を見ていきましょう。

キャンペーン割引を活用する

多くの退職代行サービスでは、期間限定のキャンペーンを実施しています。例えば退職代行EXITでは、通常20,000円の料金が最大50%オフになるキャンペーンを定期的に行っています。

キャンペーンの種類には以下のようなものがあります。

• 期間限定の値引き
• 早期申込割引
• 紹介割引

特に年度末や年度始めは、キャンペーンを実施している業者が多いため、タイミングを見計らって申し込むことで、かなりの費用削減が可能です。ただし、キャンペーン適用の条件や期限は必ず確認しましょう。

後払い可能なサービスを選ぶ

退職を決意した時点で、すぐに費用を用意するのが難しい場合もあります。そんな時は、後払いに対応している退職代行サービスの利用を検討しましょう。

例えば「辞めるんです」では、退職が完了してから料金を支払う後払いシステムを導入しています。審査不要で後払いが可能なため、手元に現金がなくても利用できます。

また、クレジットカードでの支払いに対応している業者も多く、実質的な後払いとして活用できます。支払い方法の選択肢が多いサービスを選ぶことで、一時的な金銭的負担を軽減できます。

キャッシュバック特典を確認する

退職代行サービスの中には、転職支援と連携したキャッシュバック制度を設けている業者があります。例えば退職代行ネルサポでは、提携する転職エージェントを通じて転職が決まった場合、5万円のお祝い金がもらえます。

キャッシュバックの条件は以下のようなものが一般的です。

• 提携転職エージェントからの転職成功
• 転職後、一定期間の勤務
• 指定の期間内での転職活動完了

退職後の転職先が決まっていない場合は、このようなキャッシュバック制度のあるサービスを選ぶことで、実質的な費用を大幅に抑えることができます。ただし、キャッシュバックを受けるための条件は慎重に確認しましょう。

退職代行の料金に関するよくある質問

退職代行サービスの料金について、多くの方が気になる疑問にお答えします。費用面での不安を解消し、適切なサービスを選択するための情報を解説していきます。

無料の退職代行サービスは存在する？

完全無料の退職代行サービスは存在しませんが、実質的に無料になる可能性のあるサービスは存在します。例えば、転職支援と連携したキャッシュバック制度を利用することで、実質的な負担をゼロにできる場合があります。

ただし、これらのキャッシュバックには条件があります。一般的な条件として、提携する転職エージェントを利用して転職し、一定期間勤務することが求められます。条件を満たせない場合は通常料金がかかるため、事前に詳細を確認することが重要です。

アルバイトでも退職代行は利用できる？

はい、アルバイトでも退職代行サービスを利用できます。多くの業者が正社員よりも安価な料金プランを用意しています。例えば以下のような料金設定が一般的です。

雇用形態	料金例
アルバイト・パート	10,000円～15,000円
契約社員・派遣社員	15,000円～20,000円
正社員	20,000円～30,000円

ただし、極端に安価なサービスには注意が必要です。雇用形態に関わらず、相場を大きく下回る料金設定の業者は避けるべきです。

追加料金が発生するケースとは？

退職代行サービスで追加料金が発生する主なケースは以下の通りです。

• 有給休暇の取得交渉
• 未払い残業代の請求
• 退職金の交渉

これらのオプションサービスには別途料金がかかることが多いため、事前に確認が必要です。特に弁護士が運営するサービスでは、交渉が成功した場合に成功報酬として回収額の20%程度を請求されるケースがあります。

支払いのタイミングはいつ？

支払いのタイミングは業者によって異なります。一般的な支払いパターンは以下の3つです。

• 申込時の前払い
• 退職完了後の後払い
• 分割払い

最近では、Paidy等の後払いサービスに対応する業者も増えています。手元に現金がない場合は、後払い対応の業者を選ぶことで、退職後に給与が入ってから支払うことも可能です。

まとめ：退職代行は安さだけで選ばず信頼性を重視しよう

退職代行サービスを選ぶ際は、料金の安さだけでなく、信頼性を重視することが重要です。極端に安い業者を選んでしまうと、以下のようなリスクがあります。

• 退職交渉が失敗する可能性
• 必要なサポートが受けられない
• 追加料金で結局高額になる

理想的な退職代行業者の条件は以下の通りです。

• 適正な料金設定（相場の範囲内）
• 弁護士監修または労働組合との提携
• 豊富な実績と良好な評判

退職は人生の重要な決断です。安全で確実な退職を実現するためにも、信頼できる業者を選びましょう。一時的な出費は増えても、確実に退職できる業者を選ぶことで、長期的には良い結果につながります。